2013年10月11日金曜日

「ボケ」のはじまり

息子はつまらないボケが大好き。

「○○取ってきて」というと、手の中が空っぽなのに「はいどうぞ」と言ったり、おもちゃを持ってきて「○○だよ~」と言ったり、別の容器を持ってきて「お待たせしました」と言う。最初はなんじゃこれ、と思ったけど、ああ、ボケなんだなと。
「それは△△でしょー」というとキャッキャと喜ぶ。

だんだん面白いボケにしていってね、と思いつつ、余裕のあるときにはつきあえるけど、急いでいるときにはそうもいかない。
「わかった、わかった、いーから」みたいなことも多々。

そんなことの繰り返し。

0 件のコメント:

コメントを投稿